IDDM 1型糖尿病の学校生活と爆食い

ちっちきです!

今回の記事では、前回の記事より妹1の我慢の末に

ストレスが爆発して爆食いする話について紹介します!

前回の記事はこちら

IDDM 1型糖尿病になりたての食生活

友達は深夜の冷蔵庫

1型糖尿病になると学生の場合は学校へ

社会人の場合は会社へ

カミングアウトしなければなりません。

妹1は当時小学生だったので

クラスのみんなにも一応の説明を先生がしてくれたみたいです。

しかし、小学校中学年の女子。

マセガキが多いです。

インスリンを打ちに保健室へ足繫く通う妹1

保健室で捕食を食べる妹1

特別扱いされる妹1がなんとも気にくわん!!!

というわけで、はみられちゃった妹1。

でもそこで負けないのが我が妹1です!!

クラスの男子を味方につけますwww

そして更に女子に嫌われる!!!www

でもやっぱり強がっても人から嫌われるのってストレスです。

過敏性腸症候群になった妹1(;_;)

学校に行く度に下痢祭りです(汚くてすみません)

そして家に帰っても食卓に並ぶのは、もやし、、、

どこに行ってもストレスまみれです。

そんな彼女を癒したのが

みんな寝静まった深夜の冷蔵庫さん

この頃からちょっとずつ覚えた隠れ食い。

と、セットでついてくる食べてしまったという罪悪感。

中学に上がる頃にはもっとエスカレートしていきます。

お小遣いで爆食い

妹1が中学に上がる頃に悪化していたのは

彼女の血糖コントロールだけじゃなくて

家庭環境も悪化しておりました。

(くわしくはとんちんかんファミリーの記事で)

両親の離婚によりサイコパスマミィと暮らしていた子供たち。

妹1はお父さんっ子だったのと

父が自分のせいで1型糖尿病になったと自責の念にかられていたため

妹1にはこっそりお小遣いをあげていたみたい。

そのお小遣いで妹1は隠れ爆食いを開始

コンビニのジャンクフード、2リットルの炭酸ジュース、カップラーメン、牛丼、お菓子

ラインナップはこんな感じです。

(詰めが甘いのでゴミでバレる中学生)

もちろん血糖値は乱高下。

ケトン体大放出です。

もうこの頃にはヘモグロビンの数値が10を超えていたんじゃないかな。

だんだん血糖値をはかるのも嫌になって

「やばい」か「まだいける」かの感覚で

生きていたんじゃないかと思います。

体がだるくて学校に行くのがめんどくさい。

生きることに(血糖値を気にすることに)嫌気がさす。

合併症って体の問題だけじゃないです。

心の合併症もあります。

こうして、おヤンキーさんに仕上がった妹1。

なんとか更生させようとするサイコパスマミィと大喧嘩をして

夜な夜な自転車をぶっ飛ばして

悪い友達のところへ行ってしまうのです。

でも、当時はそうするしかなかったんかな。

そうじゃないともう生きていけなかったのかもしれません。

彼女の痛みは彼女にしか分かりません。

だって、ちっちきの膵臓は動いているから。

だって、ちっちきは毎日針を刺してないから。

きれいごとは死んでも言えません。

でも妹1と1秒でも長く笑って生きたいと願ってるんです。

ここが1型糖尿病を持つ家族の難しいところです。

長くなったのでまた続きは次の記事で書いていこうと思います!


1 COMMENT

現在コメントは受け付けておりません。