とんちんかんファミリー㉒

ちっちきです!

前回の記事の続きから書いていきます。

前回の記事はこちら

とんちんかんファミリー㉑

今回はちっちき達を助けてくれた大人を

ご紹介したいと思います。

スーパーやり手おばちゃん

おばちゃんとの出会いは2014年3月。

桜が咲く頃でした。

父が合同会社をしていたときの事務のおばちゃんのお話。

おばちゃんのご説明

  • 50代前半
  • 不正は許さぬ武士のような心の持ち主
  • 旦那さんと中学生と高校生の子供がいる

不正は許さぬ武士のような心の持ち主

というところがポイントなんですが

父は合同会社の時代にどうやら

共同経営の知人の方に売上の搾取をされていたようで。

(ほんとにチョロい男ですわ)

その不正を暴き

父を自営へと引き戻し

ちっちき家の潤いを取り戻してくれた

スーパーやり手おばちゃんなのです!

あげまんフィリピーナのおかげでもありますが

やはりスーパーやり手おばちゃんのおかげで

今のちっちき家があるのです!

おばちゃんへの弟子入り

合同会社から自営にするにあたって

事務をやらないか?

とちっちきにオファーがありました。

理由は合同会社のときの苦い経験もふまえて

やっぱりチョロい父の会社の事務は

身内がやるべきだということ

あとひとつは

おばちゃんの命が長くない

ということでした。

おばちゃんは尿膜管癌という癌でした。

尿膜管癌とは?

膀胱とおへその間にある尿膜管にできる悪性腫瘍。

尿膜管はお母さんのお腹にいるときに

赤ちゃんの膀胱とへその緒をつないで

栄養をもらっているらしいです。

生まれてへその緒を切ったら閉鎖するけど

構造は残ったままで

その構造部分にできる癌。

10万人に6人の珍しい癌だそうです。

でもそんな癌になってるとは思えないぐらい

元気なおばちゃんだったので

ほんとに?こんな元気なのに?

って思いながらも勤めていた会社を辞めて

父の会社の事務員の卵になり

おばちゃんの弟子になったちっちき。

おばちゃんの渾身の引き継ぎ

そんなおばちゃんとの引き継ぎ作業は

病院かおばちゃんの自宅。

抗がん剤治療のときは病院の食堂みたいなところで

2人で仕事をしました。

おばちゃんの自宅では仕事をしながらも

サイコパスマミィに捨てられた話を

涙を流しながら聞いてくれました。

ようやったようやった

と、ちっちきの今までの人生を褒めてくれました。

生姜焼きとポテトサラダの作り方や

節約の仕方やいい男の選び方や

仕事以外にもいろんなことを教えてくれて

母のような優しさで包み込んでくれました。

抗がん剤の副作用

そんなおばちゃんだったけど

抗がん剤の副作用が出始めて

一気に病人になってしまいました。

それでもおばちゃんは

神様なんておらん!自力で治すんじゃ!

と颯爽とウィッグを被り

まだまだ死ねんと武士道を炸裂させていました。

なんて強い人なんだ!!!

ちっちきはいつも負けそうになるとき

おばちゃんのこの姿を思い返して

全てを解決するのは自力じゃ!!!

と自分に喝をいれます!!

おりゃーーーーーーーー!!!!!!


長くなってきたので続きは

次の記事で書いていこうと思います!

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