とんちんかんファミリー⑩

ちっちきです!

前回の記事の続きから書いていこうと思います。

前回の記事はこちら

とんちんかんファミリー⑨

リアル誰も知らない

父とフィリピーナとの暮らしの前に数か月ほど

子供4人だけの生活がありました。

そのときのお話をまずチラッと。

2010年 クリスマス

サイコパスマミィと暮らした家を引き払い

父が急遽借りた3LDK築25年ほどのマンション。

子供4人はそのマンションで生活を始めました。

父とフィリピーナは数か月は愛の巣で別々に暮らしていました。

(何故にすぐ一緒に住まなかったのかはよく分からないんだけどw)

父が何日かに一度、夜に食料を持ってくる。

それを食べる。

そんな生活だったけど

価値のない子供としては

いつもしかめっ面で子供邪魔やな~っていう

雰囲気を醸し出すサイコパスマミィから解放されて

暮らしやすかった。

なんなら子供4人で暮らす方が誰にも気を使わなくて良かった。

ちっちき19歳、妹1高校生、弟中学生、妹2小学生。

子供それぞれがそれぞれに身支度をして

学校やバイトに行く。

(ちっちきも当時、大学退学してフリーター)

誰も面倒を見てくれない=誰にも煩わしく思われない

そんな思考回路になった子供4人。

いつ児童相談所に通報されてもおかしくない状況だったけど

同じ境遇の子供が4人いたから

もう感覚が麻痺してて、むしろ毎日楽しかった。

床でラーメンを食べたり、スーパーのお惣菜食べたり。

でもみんな笑ってた^^

だから美味しかった^^

切ないね^^

他人との同居という苦労

2011年 3月

なんだかちょっと春めいてきた頃

父とフィリピーナも合流し

元嫁に子供をなすり付けられた父、フィリピーナ

価値のない子供4人の合計6人

3LDKマンションでの新生活がスタートしました。

こんなかんじの家

父は昼間は仕事で不在。

ちっちきはアルバイトへ。

妹1は定時制の夜間高校へ通っていたので昼間は在宅。

弟と妹2は寝坊しながらも学校へ。

フィリピーナは夜に仕事に行っていたため昼間は在宅。

そんな感じだったので

父は不在だけど子供4人とフィリピーナだけが

在宅の時間が結構あるわけです。

トイレもキッチンもひとつしかない。

子供とフィリピーナは全く面識のない

数か月前に初めて会った他人。

(しかも外国人w)

トイレ以外は部屋から出てこなくなったフィリピーナ。

3.5畳の北側の暗い部屋で過ごすフィリピーナ。

そんな生活が続いたある日

フィリピーナ大号泣!!!

どうやら自分が邪魔な存在だと思ったようです、、、

そりゃあそうだよな

異国の地で平仮名ギリギリ読めて片言の日本語で

ただでさえ慣れない生活なのに

さらに子供4人がリビングで騒いでいる状況は

孤独でしかないですよね。

でも父も働かないといけないしどうしようも出来ない。

子供4人はまた自分たちが邪魔者だと悟ります。

ちょっと長くなってきたので

続きは次の記事で書いていきますね!


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